シングルマザーの副業と副収入についての考察【2】 アフィリエイトは儲かるのか? 稼げるのか?

副業・副収入

アフィリエイトイメージ画像
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アフィリエイトという概念が登場してからだいぶ経ちます。一般的にもかなり認識されるようになってきました。ASPと呼ばれるパイプ役(アフィリエイターと広告を提供する企業とのパイプ役)も充実してきています。

ちまたにはアフィリエイトでの体験談などで、毎月の報酬が30万円超えました、1年半で100万円達成!しました、みたいな話題があふれています。刺激的な単語やフレーズが目につきます。

つい、トライしてみたくなります。そのためのやり方・取り組み方やノウハウを教える情報商材や高額塾の案内もたくさんみられます。

何かしらいいことばかりのアフィリエイトみたいですが、今回はその陰と陽を考察してみたいと思います。
ネットビジネスそのものを西暦2000年頃からみてきていますので少しはお役に立てるのではないでしょうか。
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アフィリエイトとは? 一言でいうなら「口利き」ビジネス?

アフィリエイトの概念そのものは検索すればいくらでも情報を仕入れることができますので、ここでは少し違う観点から指摘してみたいと思います。

私たちが何かしら商品を購入する時には、友人・知人からの口コミの影響を受けることがあります。

実際、信頼しているお友だちなどから「使ってみて、良かったよ」ということを聞けば、まして「お薦めだよ。絶対いいから、使ってみたら?」と言われたら、まあ普通の人はその商品を購入してお試し的にでも使ってみたりすると思います。

これが口コミ、「お薦め」のあるべき姿です。

これにお金(報酬)が絡んでくることから人間模様や胡散臭い世界が登場してくるのです。

あなたが行きつけの美容室があるとします。お気に入りの美容室です。美容師さんの腕も満足しています。
そこが新規お客さまの募集キャンペーンをするとします。

その時、あなたにお客さまを紹介してと依頼されたら、純粋に(このお店が良ければ)善意の気持ちからお友だちなどを紹介するかも知れません。
たとえ、お礼(見返り)に粗品やパーマ・カット代を半額にしてもらったとしても、最初からその見返りを求めてお友だちに声掛けしたりはしないと思います。

これが、フリーペーパーのクーポン券で「5名以上のご利用でビール一杯無料、幹事さんの食事代無料」となっていた時に、幹事が下心的に自分の分だけを無料にしてもらうつもりで、みんな(仲間)を誘導したら・・・完全な見返り先行になってしまいます。

※もっとも幹事の分を無料にしてもらって合計の金額を幹事も含めて全員で均等に負担すれば何の問題もありませんが。

この見返り(報酬)先行的なところが、アフィリエイトでの世界にあふれてしまっているのです。
ウソがあふれているということです。

使ってもいない商品を紹介・お薦めするアフィリエイターもいる

すべてのアフィリエイターがそうだとは言いません。信頼のおける立派なアフィリエイターさんもたくさんいらっしゃいます。
しかしながら・・・

自分が使ってもいない化粧品を「この化粧品はお薦めです。使用した後のお肌が違います!」という感じの体験談的なコメントを入れてお薦めしているような世界がいくらでもあるのです。

これは、明らかに報酬(見返り)目当てです。報酬(料率)の高いものをお薦めする、紹介する、使ってもいないのに使ったようにして報酬を稼ぐ、というものです。

マスコミもそうですが、ネットの世界も玉石混交です。ウソもホントも、恣意的な情報もたくさん出回っているのです。

このウソをついてまで見返りを求める(報酬を稼ぐ)というのは、人としてどうなの? ということを感じてしまうのは私だけでしょうか。

わざと批判・批評して、意図する(狙い目の)商品に誘導するアフィリエイターもいる

これ同じような感じですが、特に情報商材の関係などで見られる手法です。

この商品は、(使ってもいないのに)ダメだ、と思う。その理由は、・・・
この商材は、こんな欠点があると思われます(予想される)。なので・・・
この商品を販売している会社は、以前にも、こんなことがあって悪い噂が流れた会社ですよ・・・だから・・・

自分が世の中の「悪」を「悪徳業者」を「悪徳商材」を「ゴミ・カス商品」を、バッサリ!と斬ります、批判します!といって、いかにも庶民の見方ですというような立ち位置で信用を得ようというパターンでのアフィリエイターも存在します。

他人の商品・商材を批判・批評して、そういった批判的な内容でコンテンツを充実させて(それで検索エンジンに評価されるようにして)、集めた(ブログなりを訪れた)人に、自分のお薦めの商品や商材、果ては自分が作成した商品・商材を売る、お薦めする、というビジネスモデルが存在しています。

ただ、実はこの手のアフィリエイターでも庶民の味方と、それを装っている人との差はわかりません。表面上は、悪徳業者や悪徳商材をこの世から追放しましょう、私は「この業界の健全な発展のために」頑張ります。というようなスタンスです。

でも、わかりませんよね。見た目では。人の本音はわかりません。
まあ、その人やそんな人のブログ・サイトを批判するのではなくて、自分ならどうする、ということを意思決定するだけでいいと思います。

もし、アフィリエイターを目指すなら「善意ある」アフィリエイターになられてください。
後半でご紹介したようなアフィリエイターにはなって欲しくないものです。(稼げるらしいですけど)

アフィリエイトにチャレンジする際の日なたと影

アフィリエイターという仕事は、アフィリエイトという世界は、絶対評価ではありません。競争相手は、ライバルサイト・ライバルブログです。

つまり、常に相手・ライバルとの競争で順位が決まります。

人は、ある日突然ブログを開設した人のブログを見ようとしても(普通は)たどり着けません。
アメブロのように一定数の読者を抱えるモールのようなブログだと、「新着ブログ」として見てもらえる可能性がありますけど、見返りのための報酬を稼げるアフィリエイト広告を貼りつけたりすることはできません。

それで、ブログ等でアフィリエイトをやろうと思ったら、自分で、それこそ砂漠の真ん中に「お店の名前・屋号」を決めてオープンしないといけません。最初は、誰も知りません。
その中で、特定のキーワードで検索エンジンから評価されて、上位にランクされて、人目につくようになるには時間もかかります。

新規参入者もあります。古くからのライバルは先行者メリットがありますから、どんどんコンテンツの充実を手掛けることができます。どうしても一定の評価レベルまで至るには、1年とか1年半といった時間が必要です。

それを(心が)折れずに、めげずに、続けられるか、というのがいちばんのハードルです。

具体的には、(長期的な観点から振り返ると)以前は、600文字程度の文章があれば検索エンジンから評価してもらえていました。それが・・・
みんながどんどん長文化して、コンテンツ(記事の中味・質)の充実をするようになってから、最低でも1,000文字が必要と言われたりもしました。

たぶん、今では最低2,000文字を超えるような記事が、ブログ全体で最低100記事、できれば300記事、500記事というボリュームが必要になってきているようです。

※ここまでやったら絶対大丈夫、というような「正解」はないのです。

ネットの世界そのものがどんどん進化します。AI(人工知能)もどんどんレベルアップします。
ライバルもどんどん増えていきます。

しかも、ライバルも(さらなる高みを目指して)サイト・ブログの内容、質を高める努力をしています。つまり・・・エンドレスとまでは言いませんが、それくらいの戦いがある世界なんだ、ということです。

キーワードの選定・使い方やSEOと呼ばれるテクニックなど上のレベルを追求すればキリがないのも事実です

上でも触れましたが、検索エンジンそのものの機能もどんどん進化しています。アルゴリズムと呼ばれるサイトを評価する機能・ルールについても変更があったりもします。

そんな機械側の進歩・進化に対応し続けるのは大変です。
ただ、アフィリエイトを始めた時は関係ない世界の話ですが、やがては章のタイトルに指摘したようなことも自然と勉強するようになってきますし、求められるようにもなります。

これまたエンドレスのような自らも進化・進歩していくことが大切になってくるよ、というレベルまで求められるようになるのです。
そこまでの覚悟をぜひスタートの段階で(まるで身震いするように)持っておかれるのがいいかと思います。

まとめ アフィリエイトはやるべきなのか? ズバリ、やった方がいい!

その理由は、ネット上に「資産」を構築できるからです。

いつも言いますが、パート・アルバイトに代表される仕事は、内職的な在宅も含めて、やった分だけがお金になる世界です。
やらないともらえません。止めると、ストップするとお金は入ってこないのです。

病気になったり、休んだりするとお金を生まないのです。

この病気になっても、休んだりしてもお金がもらえる「資産」をつくることができるのがアフィリエイトでもあります。

ですから、正しく、しかも中長期的な視点で取り組めば必ずリターンがある、というのがアフィリエイトですから、ぜひどこかのタイミングではスタートされることをお薦めします。

初心者の方で何から始めたらいいのか、という方はどうぞ遠慮なくおっしゃってください。可能な限りはアドバイスさせていただきます。