ネットでの副業は、顔出しなし、声出しなし、でできる副業です。
(特にアドセンス・アフィリエイト・・・ほったらかし副業【2】)
しかも『資産構築型』で『ほったらかし』につながる仕掛けづくりができます。
でも、即効性がないというのが最大のネックです。しかも、成功するかどうかは、やってみないとわからない面もあります。
では、副業【3】はどうかな、となると即効性はあります。PCもスマホも不要です。しかし・・・
どうしても『会話』が必要です。人と会わせずにできる『仕掛けづくり』ではありません。会話ができない人、セールスできない人には苦痛以外のなにものでもありません。
いくら頑張ろう!と決意しても、何をしゃべっていいのやら、となります。ですから、副業【3】は誰でもできる、というわけではありません!
ここでは、そんな『会話苦手』の人でも『会話のきっかけ』になりそうな『ツール』を案内します。
お友だちや職場の同僚にプレゼントしたら喜ばれるとは思います。
(でも、副収入にはつながらないはずです)
あくまでも『行きつけ』『顔なじみ』のお店の開拓専用です。
どうしてもお店の人と会話するのにチャレンジしたい、という時に『話題に出せるツール』です。
- お店の方と会話するきっかけになるツールです
- 上手くいったら・・・この【4】だけでも副収入につながります!
- このきっかけを手掛かりにして、次の会話【3】のお願いにつなげてください
では、説明します。
元銀行員の秋田です。【3】は私の通販商品のPR・口コミをしていただくものです。
そのための『きっかけツール』として考えました。
これ自体が、副収入につながる可能性もあります。
ツールとは、宮崎産『鶏の炭火焼』です
柚子胡椒といっしょに食べたら・・・絶品です。
一つだけ注意です。『地鶏』ではありません。『鶏』です。
宮崎産の『地』鶏とは・・・『地面』の上で育てられた鶏のことです。
鶏舎の中のタワーマンションならぬ『ケージ』の中で育てられた鶏は、単なる『鶏』です。地鶏ではありません。
要注意です。決して、『地鶏の』とは言わないでください。ウソつきになります。
さて、その『鶏の炭火焼』を私どもでは扱っています。実際、日本全国のスーパーや大型店、専門店などでも売られている商品です。でも、まだまだ知らない人もたくさんいらっしゃいます。
それで、食べたことがない人の方が多いと思いますので、ぜひ、行きつけ・知り合い・顔なじみのお店に行く時に持参して、『マスター(ママさん)、これ試食してみて』と会話してください。
会話が弾みます。話ができます。そんな間柄になれます。
・お店の方との話題づくり、会話のきっかけに『鶏の炭火焼』を使って、試食してもらってください。
・メニューに採用する・しない、は別問題です。
・まずは仲良くなるきっかけ、です。
もし、『メニューに採用してみようか』とか『もう少し、試食してみたい』という時に、私どもを紹介してください。それだけで、あなたのお仕事は終わりです。
お店が定期・不定期に鶏の炭火焼を仕入れてくださることになったら・・・
ズバリ、あなたに継続的に報酬をお支払いします。期待して待っていてください。
もし(捕らぬ狸の皮算用ですが)、たくさん仕入れていただけたら・・・あなたに・・・
・毎月、数千円のお小遣いになる可能性がありますし、そんなお店が数件あれば、毎月のお小遣いが1万円、2万円となります。
・お子さまと、ご家族といっしょに(そのお金で、そのお店で)外食してください。
お店の人と仲良くなれたら・・・副業【3】の割引券の話をしてみてはいかがでしょうか!
こんな感じに気軽に会話できるお店があったらいいですね。
もちろん、最初から行きつけ・顔なじみでお店の人と仲良くなれている時には、最初からお願いしてください。
もちろん、トラブルにならないようにお願いしてください。
『おまけ』と、ほったらかし副業【4】のまとめ
実は、お店の方へ『鶏の炭火焼』を試食してもらって、さらに『シリカ水』のことを話題に出したら・・・お店の方が『シリカ水』にも興味を示されるかも知れません。
何といっても・・・『アルコールの割り水』に最適ですから。
もし、お店が『シリカ水』自体もお店に置いていただけることになったら、その分のお礼=継続報酬もあなたにお支払いしますので安心してください。
『鶏の炭火焼』と『シリカ水』からの継続報酬・・・どうぞワクワクして毎月の通帳を確認してください。
・アルコールを提供されるお店をすでに知っている方は『鶏の炭火焼』も口コミでの商品に加えてください。(継続報酬につながります)
・鶏の炭火焼の試食を活用してお店の開拓、お店の方との会話のきっかけをつくってください。
・仲良くなれたら、ほったらかし副業【3】の割引券を(お店に置いてもらえませんか? 配布してもらえませんか?と)お願いしてみてはいかがでしょうか。
ここまでありがとうございました。
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